でっかいおっさん

長男の習い事

どーも

 

でっかいおっさんです。

長男が野球を習い始めましたが

おっさんが選んだ所は

チームではなく

習い事で野球をしている子たちが
足りない分を補完するための

 

野球塾

 

でした。

 

 

ある日

その野球塾での

練習風景を見ていました。

 

得点のチャンスに

 

長男がバッターボックスに立つと

 

『おい!代打しろ!』

 

『こいつ打てへんぞ!』

 

『こいつは下手や!』

 

 

 

チーム内外から

 

 

 

 

 

 

 

長男が

 

理解しているのか

していないのかは

 

わかりませんが・・・

 

 

親の立場としては

 

 

とても

切ない気持ち

になりました。

 

 

おっさんも中学から大学まで

バスケットボールをしていましたが・・・

 

 

スポーツの世界は

こんな感じの

 

 

 

目に見えない階級があり・・・・

下の階級の時は

 

辛かったし

笑われたりもしました。

 

上の階級になった時は

下の子たちを

 

そういう風に

からかっていた

と思います。

 

自分も

その経験があるのにも

関わらず

 

息子が直面する壁を見て

 

 

建前のない

 

本音だけの

子ども達の世界は

何とも

何とも

 

 

 

と感じました。

 

 

こうなったら

長男を鍛えるしかない・・・

 

まずは

 

父として

大リーグボール

養成ギブス

を作る所から始めます。

 

 

 

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    その野次を放置するコーチが存在する時点で、その習い事はアウトー!

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