今までの話
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はじめから読む
保育士さんに言われたとおり検査を受け、検査結果は無事に陰性。後日、その検査結果を保育士さんに渡しました。さて…どうする保育士さん!!
半年以上にも渡り、本当に指導者と生徒のような関係だったわけですが、今回の検査結果がいいきっかけになったのか、必要以上に拒絶されなくなりました(笑)結果が陰性だったから。という訳ではなくて、多分保育士さんの中でも何か感情の変化があってのことだと思いますが、最初のうちは過去の記事でも書いてあったように『いつでも僕の元から飛び立っていってくださいね。』
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つまり、『いつでも僕と別れて別の男の所へ行ってください。』と言われ続けていたのが、このくらいになるとほとんど言われなくなっていました。(たしかそうだったと…。いや、もしかしたらまだちょいちょい言われてたかも(笑))長く根気強く見守ってきた結果、好きになってくれたというよりかは《情》が芽ばえたという感じだったのかもしれませんが、私に対する保育士さんの態度が少しづつ柔らかいものに変わってきたように感じました。(↑私が勝手にそう感じてただけですが)
(このあたり、夫が当時の感情を記事として書くのか書かないのか見所ではある(笑))
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今進めている話の内容が内容なだけに、かなり辛辣なコメントをいただいております。それだけ毎回見てくださっているということなので承認させていただくべきだと思うのですが、コメント欄もアダ○ト認定の審査対象となるため、コメントに含まれる文言によってはコメント承認をしておりません。申し訳ございませんがご理解の程宜しくお願いいたします。
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続きます。
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こんにちは。私もたくさんの人とお付き合いしました。やがて、大事にしたいという人が現れて、検査受けました。保健師さんに、「大事にしたい人がいます、だから検査受けます」と話したと思います。
結果陰性で、今二人のこどもがいます。相手も自分も大切にするという意味で、受けてよかったと思います。
ブログ読んで、検査当時の後悔も安堵も思い出しました。思い切った記事を描いていただきありがとうございました。