スポンサーリンク
今までの話
↓
はじめから読む
世間知らずっぷりを大いに発揮し、優しい保育士さんのお母さんに甘え倒していた私。その後…
夫が常々、『《何もしなくていい》という言葉に対して、本当に何もしないヤツほど使えないヤツはいない。』って言ってるんですが、まさにその典型中の典型。何もしなくていいって言われたら、むしろ何かしたら迷惑なんちゃうかな?って考えてしまって本当に何もせず終わってしまうんですが、それではダメなんですよね。しかし、この時に私はそこまで考えることが出来ず、本当にクズニートな生活を送らせてもらっていました。(しかもこれから嫁ぐ先の家で)
食べるか寝るかの生活を送ること2ヶ月あまり。(このあたり記憶が曖昧なんですが、当初歯の固定は1ヶ月くらいだったのが、結局伸びて2ヶ月になったんだと思います…多分。もうちょっと長かったかな??)なんだかんだと月日は過ぎてしまい、気がつけば結婚まで半年をきっていました。
続きます。
↓
夫との馴れそめ38《保育士さんのお母さんとの関係》
スポンサーリンク
スポンサーリンク
顎の骨折のあとは、大変ですよね。私も、ひびを入れたことがあります。歯茎に針金を通して、それをゴムで固定し、口を思うようにあけられない。同じような治療ではないかと思います。2か月になっても不思議はありません。母が、流動食を作って持たせてくれました。甘えん坊の学生時代の話です。
怪我した原因もアレでしたので、人生のこと、いろいろ考えました。
ホリカンです。大変ですよね。私も色々考えました。
ホリカンさん、こんばんは。(^ー^)
同棲してから…本当に波瀾万丈だったのですね。ビックリしました。w(゜o゜)w
おっさんも肺炎、ホリカンさんはお顔を骨折…本当に大変でしたね。
特にお顔の骨折で顎を固定して流動食…とは。食べたいものも食べられないし、心身共に辛かったですね。…
ホリカンさん、動けるとはいえ、怪我をなさってたのですから、お義母様に甘えてもいいと私は思いますよ。
『クズニート』ではありません…。
ご自分のことをそのように仰ってはダメですよ。怪我をなさって、嘔吐して喉に詰まったら命に関わる状況だったのですから。その為に、おっさんのご実家で療養されたのですから…。(^ω^)
ホリカンさんは素直な方なんだな、と私は思いました。その素直さは、長所です。
『何もしなくて良いよ。』と目上の方に言われたら、『かえって、あれこれ余計なことしたら失礼かな?』と私も思うとき、ありました。
必ずしも、テキパキするのが好きな人ばかりではないと思います。ご自分だけで台所仕事をしたいお義母様もいらっしゃいますから。目上の方がそうおっしゃって下さったのなら、甘えて良かったと思いますよ。
怪我をして辛い人にそこまで厳しいことを言いませんよ。(^ー^)
そのホリカンさんの、何の色にも染まってない素直さが、おっさんのお家に馴染めたし、良かったのでは、と思います。
(^ω^)
ホリカンです、そのように言っていただき本当にありがとうございます(涙)
ホリカンさんのイラストやブログ、とても好きで拝見しています。
ただ、以前からホリカンさん自身の自虐的、というか自分を卑下しすぎるところがなんだかいつも心にひっかかります。
過去の話だとしても、自分の母親が自分自身のことを【クズ】と表現されているのを知ったら、子供は悲しいんじゃないかな…と勝手に心配してしまいます。
馴れ初め話、とても興味深く読ませてもらっています。ノンフィクションブログなら、事実は事実として書けばいいじゃないですか!そんなにご自身のことを悪く書かなくてもいいですよ!!と思います。
ホリカンです。仰る通りです。申し訳ございません。
無能な働き者という言葉もありますしホリカンさんの場合はこれがベストだったかもしれませんよ。
ホリカンです。ありがとうございます。
ご自分でご自分のこと、そんな蔑むような言い方、いつまでもしない方がいいですよ。
今回のようなハプニングを含め、お二人のなれそめのエピソードを素直に読ませて欲しいです。
楽しい思い出や嬉しい事だってあったでしょう。
ホリカンさんのダメさを強調されても、読み手の側としては気持ちよく読めないです。
なれそめそのものより、なれそめを用いてご自分を卑下する事の方が主みたい。
(ふさわしくなかったらコメント削除してください)
ホリカンです。仰る通りです。ご指摘ありがとうございます。申し訳ございません。