実母の話

実母の話・15

更新日:

今までの話。

はじめから読む

 

私が意を決して

今までの思いをぶつけた翌日。

 

母は愚痴を言うことなく、

私と普通に会話をしてくれました。

 

それが

嬉しくて嬉しくて。

 

母が分かってくれた。

これからは

仲の良い母と娘になれるのだと

嬉しくて泣いた、

 

次の日。

 

 

 

この時の衝撃は、

今でも鮮明に覚えています。

 

いつもと全く変わらず、

ごく自然に

愚痴を言い始めた母。

 

え…

昨日の、

『今までごめんね。』

って、何やったん????

 

多分、あくまで推測ですけど、

娘が酔った勢いで

何かわけ分からんこと

言ってきた。

 

程度にしか

思ってなかったのかも

しれません。

 

お酒の力を

借りてではありましたが、

 

あの告白は、

私にとってとてもとても

勇気のいる告白でした。

 

それが、何一つ

伝わっていなかったなんて…。

 

昨晩、嬉しくて

泣いていた自分が

馬鹿みたいでした。

 

この時、私の中で

何かかぷっつりと

切れたような感覚がありました。

 

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実母の話は

これで一旦終わりになります。

 

ここから

《私がどのように

かわっていったのか。》

 

《母との関係は

どうなったのか。》

 

夫との馴れそめと共に

(誰が興味あんねん。)

描いていく予定です。

 

なかなか話が

まとめきれず、

合間合間の更新になってしまい、

申し訳ございません。

 

また見ていただけますと

幸いです。

 

-実母の話

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