夫との馴れそめ

夫との馴れそめ・8

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今までの話

はじめから読む

 

アルコールを一気飲みしたことにより

完全に泥酔したしまった私は

飲み会会場だった

うえっち宅のトイレに籠城。

そのまま気を失いました。

 

そんな私を

運悪く発見して

しまった保育士さん。

 

どん引きしながら

トイレの扉を閉め、

外から私に大丈夫かと呼びかけ、

意識があることを確認し、

 

ズボンを自分で上げるように

促しました。

 

 

 

夫との馴れそめ・2

 

↑でも書きましたが、

例の告白直後で

精神的にかなり参っていた私は、

 

メールでのやり取りはあったものの

この日初対面だった保育士さん(今の夫)に

号泣しながら

思いを吐き出し続けました。

 

なぜ初対面の相手に

そんな話をしてしまったのか。

 

酔っていた、というのも

あるかと思いますが、

保育士さんが

すごく安心するオーラを

放っていたんですよね。

 

気がつけば

止らなくなっていました。

 

優しくトントンしながら、

ただただ

『そうかそうか…辛かったね。』

と最後まで私の話を聞いてくれた保育士さん。

 

今まで私の話を、

こんなふうに聞いてくれた人は

いただろうか…。

 

全て吐き出し終わった頃には、

なんだかとても心が安らいだような感じがしました。

 

 

 

が。

 

 

当の保育士さんは

相変わらずどん引きしっぱなしでした。

 

(こんな面倒くさすぎる状況、

逃げようと思ったら逃げられただろうに、

よく最後まで辛抱強く聞いてくれたなと。

本当、ただただ尊敬します。(←お前が言うな))

 

続きます。

夫との馴れそめ・9

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