夫との馴れそめ

夫との馴れそめ34《続くまさかの出来事》

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同棲を開始して数ヶ月後、保育士さんが肺炎になってしまいました。仕事を休み、自宅療養の日々…。この出来事の数ヶ月前、同棲を開始してすぐくらいに運転免許を取得した私。自分の出勤前に、自宅で寝ている保育士さんのために山を下りて行ったところにあるコンビニでアイスを買おうと、まだ1回しか乗ったことになかった原付に乗って山を下っていきました。(住んでるところが山の中なので、一番近くのコンビニまで山を下りていかないといけない)

 

カーブが何度も続き、出勤前だったこともあり少し急ぎめでバイクを走らせてしまった結果、曲がりきれずに転倒。しかも顔から。幸い後続車もなく、ガードレール等にもぶつかることなくただ『転けた』だけですんだのですが(何かにぶつかったり後続車が来てたら多分死んでた。)しゃくれた顎からモロにいってしまったため出血が止まらず歯も折れている様子…。救急車呼ぶ…?しかし意識もハッキリしてるし体も大丈夫。とりあえず震えながら保育士さんに電話。寝ていた保育士さんすぐに車で迎えに来てくれました(車で2分位のところで転けた)。

バイクを車に乗せて(当時は軽トラ)近くの病院へ。『こりゃー骨見えとるし骨折しとるで!!』と大きな病院へ紹介状を書いてもらい、再び別の病院へ。その間に職場に事情を説明して休ませてもらい、大きな病院で診察の結果、顎骨折で全治5ヶ月。手術するか、数ヶ月上下の歯を針金で結んでがっちり固定し、自然にくっつくまで待つか、どちらにするか聞かれ、手術がどうしても恐かった私は針金固定を選択。顎の傷も縫ってもらい(なぜかその時に特に許可もなくキズ部分の写真撮られた…今考えたら何に使うつもりやったんやろう…。)上下の歯が一切開かず一切動かせない状態に固定。流動食のもとみたいな液体栄養を大量にもらって帰宅。

転倒後、極度のパニックからかなぜか常にテンションに高かった私。帰宅してから急に現実に戻って涙止まらず。しかし、口が動かせないのでちゃんと喋られず泣くに泣けない。そのうえ食べられない。顔も腫れて、保育士さんにも職場にも迷惑をかけて、情けなくて痛くて辛くて更に号泣。(この時の傷は今も残ってます)

接客業だったので仕事は当分休み。お金を貯めるために同棲を始めたのに、完治するまでの数ヶ月間働けなくなりました。

続きます

夫との馴れそめ35《まだまだまだ続くまさかの出来事》

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    もうっ。。。(泣)
    生きててよかったですよ。

  2. あんず より:

    そんな大変なことがあったんですね。
    命に別状が無くて良かったですが…怖かったですよね。。
    病院勤務しておりますが、傷など患部の写真を撮るのはよくあります。何に使う訳でもなく、患者さんの経過を記録するためです。カルテに貼るだけ(今は電子カルテが多いのでデータとして保存ですね)。
    よっぽど珍しい(医学的に例の少ない)状態なら先生方のお勉強に資料として使われることもあるかと思いますが、稀です。外部で使用されることはありませんよ(^-^)

    • ホリカン&でっかいおっさん より:

      ホリカンです。ここで教えていただいて初めて気づきました!!ありがとうございます!!

  3. sachiyo より:

    ホリカンさん、本当にやさしい。

  4. 匿名 より:

    すんごい大変だったんですねぇ……

  5. 匿名 より:

    写真は傷の治りを確認するためでは?
    撮ったのは口腔外科の先生ですよね?
    まあ一言言ってから撮って欲しいですよね。

    • ホリカン&でっかいおっさん より:

      ホリカンです。ここで教えていただいて初めて気づきました!!ありがとうございます!!

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