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前回の記事に沢山のメッセージ本当にありがとうございます!!毎回全てありがたく読ませていただき、同じような思いをされた方が本当に多くてビックリしております。
そして。今回から結婚後の実母との関係を断片的にですが描いていきたいと思います。(申し訳ございません。おっさん目線の話はこの実母シリーズが終わってから書いてもらう予定です。私も気になる!)

(再会の漢字間違ってる(笑))結婚式から数ヶ月後、長男を授かり、無事に出産しました。出産の当日に会いに来てくれた実母。結婚式以来の再会でした。初めての孫を愛おしそうに抱きながら愛でる実母を見て、(お母さんもこんな大変な思いをして私を産んでくれたんだな…。)と、自分自身がはじめて《親》という立場になってから改めて実母に感謝したのでした。
続きます。
↓
結婚後の実母の話2《教えたい一心で》
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私の家族は産んだ子どもをお見舞いに来て抱っこを拒否しました。
自分の子も余り抱っこをしなかったのに他人の(実の娘の子)子を抱っこをして落とすと面倒だと有り得ない感想を言われてやっぱり母性のない母親だと産後のストレスの塊なるので第一子の時は旦那との新居も教えずに家に入れませんでした。
一度体調を崩して連絡して病院に行く間でもみて貰いたいと思って連絡すると行き帰りのタクシー代と手間賃を日当一万寄越せと言われて日当払うなら何をしてくれると聞くと私が掃除、洗濯、ご飯をつくる間娘を観察して泣いたら私に報告くして火の元を確認してあげる。と言われてそれは私に何のメリットが有るの?と聞くと抱っこは一歳こえないとしないし、お風呂と炊事、洗濯は育児はお前の仕事だから代わりにやる事は出来ないと言われてでも、わざわざ来てもらうのは例え親でもお前は日当を払うべきと言われて全く関わらなかったので母親に会えば子どもは人見知りが酷くて育て方を失敗してると言われてました。
7年が経ち子どもを三人産みましたが三人目にして漸く抱っこをするようになりました。
母親は悪阻の度にはく私を理解出来ないと言って悪いのが産まれたら大変だから健診ついでに下ろして来たら?と三人とも言われて臨月でも吐いてると今からでも遅くない。早めに下ろせば?と悪気なく言うので毎回ストレスフルでした。
母親の中では悪阻は酷いのは悪いのが居るから下ろした方が異物も無くなって健康になると言ってたのでこんなんで良く二人産んだなと思いましたが…全く悪阻が無くて悪阻が無ければ異物じゃなく良いのと言ってました。
それが実の母親です。
初めてコメントしますm(_ _)m
2年前を思い出しました!
いろいろあって連絡が途絶えていた母が産院に来てくれて、
息子を抱っこしてくれて「可愛いお手手ね、もみじみたい。あなたもこんな感じだった」と言ったときには涙が出ました。
それからは母と仲良くなりました。
もうすぐ私達は引っ越しして、また離れ離れになってしまいますが。
母との思い出たくさん作りたいです!