でっかいおっさん

付き合ってからの話 ㉗

 

前回のおはなしはこちら

 

 

自分の想定している

何かが起こったら怖いから

その日は休みをとって

 

藁にもすがる思いで

京都へ向かいました。

 

しかし

向かっている電車の途中で

保育園から連絡があり

留守番電話に

『担当の子が亡くなった』

(この時のお話)

 

と伝言がありました。

 

それから

どうやって師匠の家へ

行って

 

 

 

まさかの

 

結婚しなさい

宣言!

 

 

つづく・・・・

 

POSTED COMMENT

  1. ゆたり より:

    身近な子どもの死ほど悲しいものはないと思います。

    でも、それはきっと不幸なことではなくて。

    身近な人の死は、遺された者が宝にしていくべき出来事なのだと思います。

    辛いけど、遺され、生かされている者の使命。

    なるべく忘れず、貴重な日々を過ごしたいと、改めて思いました。

    • ホリカン&でっかいおっさん より:

      おっさんです。   本当に 忘れてはならないことだと思います。 そしてこのことは おっさんの人生にも大きな影響を与えています。

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