夫との馴れそめ

夫との馴れそめ・9

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今までの話

はじめから読む

 

 

保育士さんの

《すごく安心するオーラ》

を感じ、つい自分の辛かった事を

吐き出しまくってしまった私。

 

そんな私の話を

最後まで聞いてくれた保育士さん。

(当時、私は21歳。

保育士さん(現在の夫)は23歳です。

コメントでもいただいておりましたが、

20代前半とは思えないくらい、

老成っぷりが半端なかったです。)

 

気がついたらもう

夜が明けていました。

 

 

明け方。

顔面蒼白になりながら、

昨晩の非礼を土下座して詫び、

 

その日仕事だった私は

一足早くその場をあとにしました。

 

帰り道。

自分の行いを思い出し、

消えてしまいたい衝動にかられながら、

 

(ああ…あの保育士さん…

本当優しかったな…。

私の話をあんなふうに

最後まで聞いてくれた人って

今までいなかったな…。

……

また会いたいな…。

……

この気持ち…。

もしかして……

 

恋の予感?!)

 

ここから私の暴走劇と、

保育士さんの更なる受難が始るのです。

 

続きます。

夫との馴れそめ・10

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