夫との馴れそめ

夫との馴れそめ43《止まらない実母の暴走》

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※昨日の夫の記事では不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

 

 

今までの話

はじめから読む

 

(今回の話は自分自身のなかで抹消したい記憶だったので、時期や当時の顔合わせ時の席順などは曖昧に描いてます)

 

実父への結婚報告後。今度は仲人さんも含めて両親の初顔合わせがありました。実際に式をする予定のホテルの一室で、食事をしながら話をしたんですが…

 

 

初対面の相手に対し(しかも仲人さんと相手のご両親)、《自分がいかに素晴らしい教育をしてきたか、それによって娘がいかに素晴らしく成長したか》を延々と喋り続ける実母。(昔からブログを見てくださっている方はご存じだと思いますが、私全っっく料理が出来ず、子どもが生まれてからやっとまともに人間が口に出来る物が作れるようになったっていうレベル。そしてビックリするほど気も利きません。)

 

その場にいる全員が同じ顔をしていました。全員が絶句し、全員がどん引きする空気なのにもかかわらず、そのことに全く気付く様子もなく喋り続ける実母。あまりの暴走っぷりに流石の実父も小声で『…お母さん…もう…ちょっとそのくらいで…』と止めに入ったのですが、止められた事に腹を立てた実母が『え?何??事実を話してるだけやんか!!』と露骨にイラッとした顔をして、周囲を更に微妙な空気にしたのでした。

 

仲人さんが気を遣って、『そうですよね~本当に素晴らしい娘さんで。そうですか~。そんな教育信念をお持ちで…』と話を合わせてくださったことで、更に気をよくした母は《教育とはこうあるべきだ。》みたいな事まで喋りだし、(ちなみに、仲人のお二人は保育士さんの勤め先の保育園の理事長と園長)終わってみれば、《ただの一般主婦が教育について講義する(しかも結婚相手の両親と教育関係のスペシャリスト相手に)》という、前代未聞の初顔合わせになったのでした。

 

顔合わせ終了後。今回の機会を設けていただいた事とご足労いただた事へのお礼と共に、実母の非礼をただただお詫びするしかありませんでした。あまりの事に、抹消していた記憶をなんとか思い出して描きましたが…今考えても、本当に全身が泥の中に沈んでいくような感覚になります…。

 

 

続きます。

夫との馴れそめ44《結婚式前日のハプニング》

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