初めて育児の葛藤

初めて育児の葛藤・5

今までの話

はじめから読む

 

私では泣き止まないのに
ばあちゃんだと一瞬で
泣き止んでいた長男。
『私が母親やのに…』
と落ち込む毎日が続いていました。

夫の職場が夫の実家の近くだった
こともあり、
産後数ヶ月たっても夫の実家で
お世話になり続けていました。
(初めての育児で不安だったのと、
自分たちの自宅が山奥で車が
運転出来ないとどこにも行けない
ような場所だったにも関わらず、
この時の私は車が
運転出来なかったので、
そのことも長期で
夫の実家にお世話になる
理由の一つでした。)

月日は流れて長男が
ハイハイ出来るようになった頃…。

 

 

この頃になると授乳時間以外は
ばあちゃんにべったりだった長男。

『私の存在理由っておっぱいだけ…?
おっぱいだけの存在なん?
え…私…いる意味ある??』

と、母親の私ではなく
常にばあちゃんっ子だった長男に、
嫉妬のような感情を抱いていた私。
自分の存在理由が
《おっぱい》以外ないように感じ、

(このままおっぱい
飲まなくなったら…
いよいよ私、いらんやん…。)

と、この頃になっても
産後鬱をこじらせまくった状態で、
常にマイナス思考が続いていました。

→初めて育児の葛藤・6

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