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おっさんが自力解体に対してのホメを期待しているのにも関わらずそこには一切触れてこない、触れようともしない基礎屋さん。現場のガラの量、地面の感じを見て『どうなってるんや・・・』『これは思ってたのと違うわ~』とブツブツ言いながらもすぐに段取りを決めて動きはじめました。

兎に角このガラをどけなければ持ってきたユンボが敷地に入れもしないので
取りあえずどけ始めました。


パワーショベルの力の凄いこと凄いこと


一瞬にして人の手では動かせないフレコンバックが運ばれていきました。
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