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今までの話
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はじめから読む
1人目、2人目、3人目と、産まれるたびにお見舞いに来て愚痴を言い続けた実母。恐らく実母にとって愚痴はただの世間話。まったく悪気はなかったと思いますが、私自身が実母の愚痴を拒絶したいたため、少しでも実母が口を開くたびに極度のストレス状態へと追い込まれていきました。そして、4人目が産まれた時、思いきって言ってみました。

思いきったと言っても、面と向かって『帰って』とは言えず(小心者)、やんわりと、しかしちゃんと伝わるように、『赤ちゃんも寝たし、私も疲れてるからそろそろ休むわ。やからごめんやねんけど…』と、帰ってくださいオーラを全放出しながら言ってみたんですが、全く伝わりませんでした(笑)
続きます。
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「悪いけど眠いから寝るね。」
とカーテン閉めちゃうしかない。
普通なかなか「帰って!」なんて言えないですよね。それが言えるなら苦労はないですね。はっきり言える関係って、それだけ甘えられる関係だと思います。
ホリカンさんが描いてくれるお陰で、自分が親として気を付けないといけない!と思わされます。
描くのも辛いこともあると思いますが、私にとっては考えさせられるいい機会を与えてもらえて本当にありがたいです。
ホリカンさんこんばんは〜
うわぁ…
シンドイですね(´・_・`)
実母とはいえハッキリキッパリなかなか言えないですよね、わかります。
ヒステリーだったり神経細い人は後々面倒だし。
つづき待ってますね!
ゆっくりで大丈夫です(*´ー`*)
四人目の時でまだこれ!?
でもそういうお母さんなのわかってるから言えないんですよね。バシッと言えたなら、おっさんに助けてもらうこともなかったでしょう。幼いときからの親によるマインドコントロールって根深いのですね。
ここのコメント、偉そうなのがちょいちょいありますね。
ホリカンさんがどう感じていたのかを描いてるのに、親子関係はこんなもんだとか悲劇のヒロインになるなとか。
気にしないで(^-^)v
お母さん古い言い方でいうとアスペなんですよ
ホリカンさんも察してちゃんはやめましょう