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前回のおはなしはこちら
自分の想定している
何かが起こったら怖いから
その日は休みをとって
藁にもすがる思いで
京都へ向かいました。
しかし
向かっている電車の途中で
保育園から連絡があり
留守番電話に
『担当の子が亡くなった』
(この時のお話)
と伝言がありました。
それから
どうやって師匠の家へ
行って
まさかの
結婚しなさい
宣言!
つづく・・・・
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[…] 前回のお話はこちら […]
身近な子どもの死ほど悲しいものはないと思います。
でも、それはきっと不幸なことではなくて。
身近な人の死は、遺された者が宝にしていくべき出来事なのだと思います。
辛いけど、遺され、生かされている者の使命。
なるべく忘れず、貴重な日々を過ごしたいと、改めて思いました。
おっさんです。 本当に 忘れてはならないことだと思います。 そしてこのことは おっさんの人生にも大きな影響を与えています。