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前回のお話はこちら
同棲の挨拶に彼女の両親に
挨拶に行く・・・・
という 所までお話が
すすみましたが・・・
コメントにおっさんの感情が
愛に変わった時はいつなのか？
とありましたので・・・・
おっさんの一般的に変わっている
と言われる当時の結婚観を・・・・
それは
(イラストｂｙおぎゃ子さん)
お互いが
好きで好きでたまらない
だから結婚！
そしてラブラブな新婚生活へ・・・
おっさん的には
逆にこんな感情を持っている人が
こう思っていました。
そんな感情が
ずっと続くのなら
３組に１組なんて
離婚せーへんわ！
どんだけ
いちゃいちゃラブラブでも
３組に１組は離婚しているという
圧倒的事実・・・。
男女の関係に冷めた
感情を持っていたのだと思います。
おっさんが
結婚相手に求める条件は
占星術の相性が
『二人が結婚したら誰か死ぬ』
これ意外で
性格の相性が
７段階で真ん中以上
の相手なら
離婚率も下がりますので
誰でも良かったです。
そして
ホリカンはその条件以上だった。
そして結婚する時期にそばにいた。
それ以上でもそれ以下でもなく・・・
いつ彼女への接し方が
愛情にかわったのか・・・・
それはわかりませんが
おっさんは昔から
おっさんの周りを
離れていかない仲間達には
老若男女問わず
常に愛情がありました。
来るものは拒まず
去るもの追わず
残るものは大事に
こんなスタンスです。
だからこれからも
妻がおっさんといてくれるのなら
大切にするし
出ていきたいと思えば
止めはしない
付き合っている時から
とても理解されにくい
関係なのかもしれません。
つづく・・・・
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はじめましてコメントさせていただきます。
照れ隠しかもしれないですし、
誰でも良かったというのも、
もともとの考えかも知れませんが、
ホリカンさんと一緒に過ごす中で、
彼女の良い部分や、好きな部分、人として素敵だなと思える部分があったというのが文章から感じられないのが残念です。
これではまるで、押しかけられてそのまま師匠に言われたから、イヤイヤ結婚しました。
こんな風に読めちゃいます。
読んでる人のもやもやは、そこな気がします。
まるで、おっさんにとってホリカンさんといても得るものはなく、結婚してあげたというようなすごーく上からで、感謝も謙虚さもいまのところ感じられないです。
そこが価値観の違いで批判したくなるというよりは、おっさんのホリカンさんに対しての失礼さに、もやっとします。
ホリカンさんの子育てするお話に共感したりして読んでると、知らないうちに勝手にママ友のような親近感を感じてる読者も多いと思うのです。
もし、身近にママ友夫婦がいて、
旦那さんが嫁の事を、結婚してあげたんだよみたいな事を言っていたら、腹立つし、傲慢で失礼な旦那さんだなと、人の夫婦ながら思ってしまうと思ってしまうのも普通の感情かと思います。
ネットだから、というより、そういう感覚なのかなと。
とにかく、側にいるから大切とか誰でも良かったとかじゃなくて、ホリカンさんに対してしか感じてない大切さや特別さを表してくれないと、ここまで馴れ初め読んできた方としてはガッカリですよ！
というか救いがないです。悲しすぎます。
そういうほっこり記事そろそろ待ってます！
おっさんはもしかして
アロマンティックってやつ
なのかな？